西浦達雄のイベントをレポートします
マネージャーのKです!
遅くなりましたが、3月21日のセンバツ開幕戦以降、3月28日、29日、4月1日、2日の4日間、ダイエー甲子園店さん前の広場で、ミニライブを無事に終える事ができました。
雨が降って、ライブが出来なくなるかも!と心配した日もありましたが、たくさんの方々に足を止めて頂きました。
いつもいつもお越しくださる方や、このライブをキッカケに西浦を知ってくださった方、「声だけは知ってたんですが、あなただったんですね!」という方、今回もたくさんの出会いがありました。
皆さん足を止めて頂き、本当にありがとうございました♪
数枚ですが写真もアップさせて頂きます!
引き続き、マネージャーのKです。
3月25日(水)は、首都圏に引き続き、希学園さんの大阪の合格祝賀会にお招き頂きました。
この祝賀会の際は、よく「オレたちの純情」を歌わせていただいて、客席にいらっしゃる子供さんたちと握手をしたり、マイクを向けて、親御さんへの「ありがとう」を言ってもらったりするのですが、今年は、とても大きな声で「ありがとう!!」と言ってくださる生徒さんがたくさんいらっしゃいました。
どちらかというと、盛り上がる曲なんですが、「ありがとう!」というお子さんのお姿に、たくさんの保護者さんが涙を流しておられました。
なかなか面と向かって口にする事はないかもしれませんが、やっぱり普段から感謝の気持ちを持っているからこそ、あんな風にマイクを向けられた時に「ありがとう!」と言えるんでしょう。
大阪の皆さんも、合格、ご卒業、本当におめでとうございます!
希学園のみなさん、これからもどうぞよろしくお願いします!
ちなみに、今回はステージのお写真と共に、舞台袖で出番を待つ西浦の写真も掲載させて頂きました。いつも本番前はすごく!!緊張してるんですよ!そんな出番前の一枚です。
こんばんは!マネージャーのKです。
センバツ開会の翌日、3月22日(日)は、中学受験専門の学習塾、希学園(のぞみがくえん)さんの首都圏の合格祝賀会で歌わせて頂きました。
MCでもよくお話させて頂いているのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、「やさしさにかわるまで…」の中に入っている「涙の色」という曲は、希学園のイメージソングとして作らせて頂いた曲なんです。
(希学園HP…http://www.nozomigakuen.co.jp/)
塾の受付でもこの曲をよく流してくださっているそうで、この曲を歌う時には涙ぐまれる保護者さんも…
皆さんの「思い出の1曲」として、心に残して頂けているのかなぁ、と嬉しくなった瞬間でした。
皆さんのこれからの中学校生活が充実したものになります様、心よりお祈りしております。
合格・ご卒業、本当におめでとうございます!
こんばんは!マネージャーのKです。
21日(土)は春のセンバツの開会式、という事で、恒例となりつつあります、ダイエー甲子園店前 イベントスペースでのミニライブを行わせて頂きました。
春夏合わせて4度目のこのミニライブ、「去年も来させて頂きました!」とお声をかけてくださる方も多くて嬉しかったです!
この日は、「君よ八月に熱くなれ」という曲がいかに甲子園で愛されているかを改めて感じました!
ライブを始める前、スタッフの間で実は「今3月やし…この曲はちょっと時期はずれかな?外そうか?」という会話がありましたが、西浦の「いや、大丈夫、この曲は入れた方がいいよ!」の一言でこの曲をセットリストに入れることに。
演奏中、たくさんの方々が本当に良い表情でこの曲に耳を傾けてくださって「外さなくて本当に良かった!!!」と思いました!
(BBSにも書き込みを頂きました!↓)
http://www.nishiura.cc/bbs/index.cgi?tid=603&p=0&v=
あと4回、センバツ期間中にライブを予定しています。
この土日(28日&29日)と、準決勝、決勝開催日の計4日間です。
当初は、3/31が準決勝、4/1が決勝の予定でしたが、雨で1日中止になったため、1日試合がずれ込んでいます。
現在は、4/1が準決勝、4/2が決勝の予定ですので、この日に合わせてライブも行う予定です。31日にはライブを行いませんので、ご注意ください。
今後順延があった場合は、スケジュールを調整しながら、出来る限り準決勝と決勝の日程に合わせてライブを行いたいと思います。
突然の雨にライブが中止になる事も有り得ますし、ライブの時間もはっきりとお知らせできず、ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
皆様のご来場、お待ちしております!
こんにちは!マネージャーのKです!
3月8日(日)は、室内少年野球チームの卒部式で歌わせて頂きました。
このチームの方々を前に歌わせて頂くのは3度目だったのですが、なんと、今期で監督さんがご退任されるとの事、それにより一旦チームも解散されるという事。本当にチームにとって大切な節目となる時に呼んで頂けた事を、光栄に思います。
リハーサルを終えて、西浦が控え室に入り、私が袖で作業をしていると、選手たちが監督の指示の元、ステージに並び始めました。何が始まるのかな?と思って見ていると、「オレたちの純情」のCDが流れて、みんなが歌い始めました!歌詞も見ずに全部歌えるんです。もともとよく聴いてくださっているとの事だったんですが、きっとこの日のために練習してくださったんだと思います。本番でも「オレたちの純情」を歌いましたので、その時には前に出て来てもらって一緒に歌ってもらいました!
とても嬉しい出来事でした。
そしてもう一つ、嬉しい事が。
全てのプログラムを終え、司会の方から「西浦さん、もう一度ステージへお上がりください!」というお言葉がありステージに上がると、選手の代表者さんが、花束をくださり、西浦に宛てて書いたお手紙を読んでくれました。
そのお手紙の中に「最初に西浦さんの歌を聴いた時は、歌詞の意味もよく分からなかったけど、だんだん分かる様になってきました」という一文がありました。
小学生が中心のこのチームで、選手の皆さんの成長の傍らに西浦の音楽を置いていただいていた事を実感する一言で、とても印象的でした。
これからも、皆さんの野球生活を応援できる音楽をお届けできるよう、頑張っていこうと、改めて思いました。
室内少年野球の皆さん、本当にありがとうございました。
チームに歌いに行けることはしばらくありませんが、どうぞこれからもよろしくお願いします!
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